嫌われる勇気
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えからの3つの気づき!

今回は、嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えを
最近、読み直して改めて再確認した事や
気づきについて話します。

この「嫌われる勇気」の書籍は
有名なので知っている方も多いかもしれませんね。
色んな人が解説をされています。

今回の話であなたが得られるメリットは
「嫌われる勇気」のアドラー心理学を
さと愛視点でシンプルに理解できる点と
楽しく豊かで幸せな人生を送るのに
大きく役立つ考え方を学べる点です。
この考え方をすれば、心がふっと軽くなりますよ。
私の考え方の基本の一部になっている話です。

嫌われる勇気とアドラー心理学とは?

◆まず嫌われる勇気とアドラー心理学についてです。

アドラー心理学とは、心理学者アルフレッド・アドラーの思想です。

嫌われる勇気は、このアドラー心理学をわかりやすく
学べるように、青年と哲人の会話形式の物語になっています。
青年が質問して哲人が答える形です。

メインテーマは、
人は変われる
世界はシンプルである
誰もが幸せになれる
という点を色々な視点と共に語られています。

自己啓発書が苦手な人でも読みやすい
会話形式なのでスムーズに頭に入るのが
この書籍「嫌われる勇気」のメリットです。
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そして読んで実践していく事で生きるのが楽になります。
人間関係もシンプルに考えることが出来るようになります。

嫌われる勇気の心に響いた部分の抜粋と気づき

◆では早速、私の心に響いた
嫌われる勇気の抜粋と気づきです。

トラウマは、存在しない

28ページからの「トラウマは、存在しない」という部分です。

一部抜粋します。
「いかなる経験も、それ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない。
われわれは自分の経験によるショックーいわゆるトラウマーに苦しむのではなく、
経験の中から目的にかなうものを見つけ出す。
自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである」
ここまで抜粋です。

実際私も目的を達成する為に
言い訳(原因)として「トラウマになっているからね」と使っていたのを
思い出して、読みながら、まさにその通りと思いました。

具体例として私の体験で思い当たる事を話します。
小学校時代に虐められた体験から、人間が苦手になった
だから積極的に友人を作ろうとせず
自然の中で1人で考えて過ごすのが好きなんだ
とずっと思っていました。

しかしこの「嫌われる勇気」に出会ってから気づいた事は
確かに経験を元にして自分の目的を達成していたという事です。

どういう意味かというと
実際は、
相性が良い人がなかなか見つからないから、
トラウマを理由に人間が苦手と思い込んでいただけです。
自分一人の時間を大切にしたいから、
邪魔をする人とは付き合いたくないという目的を達成する為に
トラウマとしての「虐められた体験」を活用していたんだ
と気づいた時は、かなりショックでした。

しかし心が軽くなったんです。

無意識に自分の目的に沿って生きていたんだと気づいたからです。

これからはトラウマのせいにして嘆かずに
意識的に自分の行動に意味づけをしようと思いました

人生の主人公は自分だから
自分が自由に意味づけもできるんだとわかったからです。

原因論から目的論へシフトしたのは「嫌われる勇気」のおかげです。
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自己肯定ではなく自己受容

◆次に私の心に響いた所が
自己肯定ではなく自己受容という部分です。

227ページから引用します。
「この両者には、明確な違いがあります。
自己肯定とは、できもしないのに「わたしはできる」
「わたしは強い」と自らに暗示をかけることです。
これは優越コンプレックスにも結びつく発想であり、
自らに嘘をつく生き方であるともいえます。

一方の自己受容とは、仮にできないのだとしたら
その「できない自分」をありのままに受け入れ
できるようになるべく、前に進んでいくことです。
自らに嘘をつくものではありません。
***ここまで引用です***

この見解は、なるほどと感じました。
ただわたしが思う自己肯定は、
できないのをできると暗示にかけるというより
できるようになると信じて前進していくという感じで使っています。

だから自己受容に近いのかなと気づきました。

その後哲人が言う
「交換不能なものを受け入れること。
ありのままの私を受け入れること。
そして変えられるものには、
変えていく勇気を持つこと。
それが自己受容です」

この部分に深く共感しました。
変えていく勇気を持って生きたいです。

人生の意味

◆そしてもう1つ、心に響いた部分を抜粋します。
278ページの
「人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」

そして280ページの
「あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きて構わない」
この部分です。

読み返しながら、あ〜そうなんだ。と思いました。

私の目的は
楽しい人生の創り方に役立つ情報を伝えていく事。
そしてこれが今の私にできる他者貢献でそこに幸福感があると
改めて気づいたからです。

「幸福とは貢献感である」と253ページの哲人の言葉でも書かれています。

この他者貢献できている(人に役立っている)という
自分の思い(主観)で幸福になれるわけです。

この人に役立っているという思いは
他の人の評価は無関係です。

自分の思い(主観)なので
自分の心の中で
これが私の他者貢献なんだと思えば
直ぐにでも幸福になれます。

難しいことではなくても、
笑顔でそこに在るだけでも
他者貢献だと私は思います。

笑顔だと周りも笑顔になりますからね。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えからの3つの気づきのまとめ

◆嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えからの3つの気づきについてまとめます。

今回は「嫌われる勇気」を読んで
3つの気づきと体験などを話しました。

1トラウマを原因にした言い訳から目的論へシフトしよう
自分が人生の主人公だから、
起こった出来事にも自由に意味づけができます。
選ぶのは自分です。

2自己受容が大事
ありのままの私を受け入れること。
そして変えられるものには、
変えていく勇気を持つことが大事

3幸福とは貢献感である
難しいことはしなくても
笑顔でそこに在るだけでも
他者貢献となるので今ここで幸福になり得る。

この3つを意識することで
今ここで幸せを感じて
人間関係も円滑になって
楽しく豊かな人生を送ることに役立ちます。

「嫌われる勇気」には、
今回ピックアップした3つの事以外にも
役立つ内容が具体的に多く語られています。
会話形式の物語になっているので読みやすいです。
ぜひ、読んでみて下さいね。
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そして練習してみて下さい。

迷ったら、自分の心に問いかけることで
答えが浮かんでくることも多いです。

ありのままの自分を受け入れて
変える勇気を出して
楽しく豊かで幸せな人生を築きましよう。

◆この記事の動画版がこちらです。
耳や目から見ると脳にインプットされやすいのでどうぞ。
急ぐ場合は、1.5倍速で見ると時短できます。
嫌われる勇気からの3つの気づき!心が軽くなった!アドラー心理学 9分22秒