カタカムナウタヒとミスマルノタマの秘密が気になるので探ってみましたよ。
カタカムナの不思議体験談とカタカムナウタヒ7首のハンドタオルも入手しましたので
そちらも感想も書きます。
カタカムナとは?5首6首7首と
まず、カタカムナとは1万二千年以上前の古代人の言葉です。
円と線で作られた言葉のことです。
カタカムナ文字は立体であったとも言われています。
カタカムナウタヒとは高次元人でもあったカタカムナ人の神話
神話と言っても、現代物理学の最先端の理論や
現代科学が到達していない
超科学についても書かれているそうです。
カタカムナウタヒはカタカムナ人が
高次元空間に意識を映して、
そこで見た素粒子の形を写し取ったものを
図形化したものだそうです。
ここまで、尊敬する丸山修寛(まるやまのぶひろ)医師のサイトで学びました
参考:http://katakamuna.shop/katakamuna.html
丸山修寛医師のサイトから文字も引用します。
引用元:カタカムナとは
カタカムナウタヒを唱えると出現するミスマルノタマは
見えない世界と見える世界をつないで、癒す力があると言われています。
80首あるカタカムナウタヒの中で特に重要だと言われているのが
5首6首7首です。
この動画でも先日私が唱えていますね。
カタカムナウタヒを唱えて幸運アップ!ゴールデンドラゴンのクスリ絵も試してみた!
なお丸山修寛医師の実験だとカタカムナを唱えると脳血流がアップするそうですよ。
ではこちらでも5首6首7首の全文を書き出します。
カタカムナウタヒ5首
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
カタカムナウタヒ6首
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツイヰネホン カタカムナ
カタカムナウタヒ 7首
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
カタカムナウタヒ7首とミスマルノタマ
今回は、この中のカタカムナウタヒ7首に注目してみました。
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
理由は、ミスマルノタマが出現する重要部分だからです。
このミスマルノタマは、無限の宇宙エネルギーを受けとるスカラー場と言われています。
スカラー場とは?と思いますよね
こちらも丸山先生のサイトから引用します。
スカラー場は粗密波といって、空間の伸び縮みの波(風船が縮んだり膨れたりするたびに、風船の周囲の空間に対する圧力が増えたり減ったりするような状態。)なので、ポテンシャル(位置エネルギー)と圧力をもち、進行方向の物体をゆさぶる作用がある。それでカタカムナウタヒを読むと指がじんじんとしたり、立てた指が動かされるのだ。
人体に場が作用すると人体を構成する原子や電子、素粒子まで揺さぶられて揺らぎ変化する。
それゆえ、場でできた球体の中では気になる症状が消える場合がある。
つまり、ミスマルノタマは、他の次元と行き来できて癒しパワーがあるみたいです。
引き寄せの法則で有名なエイブラハム・ヒックスの著書でよく出てくるヴォルテックスに似ていると感じました。
表現の仕方が違うだけで、高次元に繋がる場なのでもしかしたら関係あるかもですね。
唱えると、見えないだけでミスマルノタマが自分の周りに出現していると思うと嬉しいです。
こちらも引用します。
ミスマルノタマという高次元空間の正体は素粒子でしかも重力子(場)です。
重力子(場)は素粒子の一種だが、ほかの素粒子と異なる性質を持っています。
それは、どの次元へも自由に移動できるということです。
引用元:http://kusurie.jp/katakamuna_kusurie.html
丸山修寛医師のカタカムナ バレル・コアから第七首の説明からも引用します。
「カタカムナ バレル・コア」に刻まれているウタヒはカタカムナの中で最も大切な「第七首のウタヒ」です。
第7首「マカタマノ・アマノミナカヌシ・タカミムスヒ・カムミムスヒ・ミスマルノタマ」
第七首はカムナウタヒの中で大切な役割を持ち、無限の宇宙エネルギーを受けとるスカラー場、別名ミスマルノタマをつくることと関わっていると考えられています。
第七首ウタヒを持つと宇宙を創造された「アマノミナカヌシ」の神様と「タカミムスヒ」、「カムミムスヒ」の神様によって、「ミスマルノタマ(すべてを創造する球体)」がわたしたちの周囲に現れると言われています。
なんとなくカタカムナウタヒ7首のすごさが伝わったでしょうか。
3名の神様とアマノミナカヌシとアメノミナカヌシの違い
アマノミナカヌシとタカミムスヒとカムミムスヒの3名の神様によってミスマルノタマが現れるんですね。
アマノミナカヌシ様は、以前斎藤一人さんの動画で、唱えると良いお祈りのフレーズにも出てきた神様と同じかなと思いました。
ただ、アマノではなく、アメノだったんですが・・
古事記では、アメノミナカヌシと言われているようですね。
違いがあるのか?と思って調べたら違いました。
引用します。
カタカムナ第7首に出てくるアマノミナカヌシと
古事記ではアメノミナカヌシと表記されています。アマノミナカヌシは宇宙意識です。
マカタマノ アマノミナカヌシ
とあるので、実は目に見えない潜象界カムにも
マカタマノもう片方で主体性を持つ存在があります。アメはアマを微分したもので、アメにより、アマ宇宙を満たしています。
つまり、宇宙意識を細かく分けたもので、我々人間一人一人が、アメノミナカヌシなのです。
だから誰しも、宇宙意識に繋がる事が可能なのです。
引用元:https://ameblo.jp/makerba/entry-12420082305.html
人間がアメノミナカヌシで、集まって宇宙意識になってアマノミナカヌシになるんですね。
同じといえば同じですがアマノミナカヌシの子供が人間であるアメノミナカヌシというイメージですね。
なるほどと思いましたよ。
ワンネスですね。
宇宙と1つということかな。
ミスマルノタマが出現しやすくなる状況にするには
さて、ミスマルノタマが出現しやすくなる状況にするには、
カタカムナウタヒ5、6、7を続けて唱えることでミスマルノタマが出現しやすくなるようです。
私も実際に毎日唱えたり、このカタカムナウタヒ7首のハンドタオルを眺めてみたり胸に当てたりしています。
するとぽかぽかと温かくなってきて、目を閉じると紫の大きな丸い球が見えてきて不思議でしたよ。
紫の大きな丸い球が、ミスマルノタマの一部かな?
ただ見える時と見えない時がありますよ。
見えない世界の高次元空間なので
見えないのが普通みたいです。
だんだん感じるようになるそうです。
熱いくらいに温かくなったりします。
心も体も軽くなる感じです。
カタカムナウタヒ7首のハンドタオルの真ん中にカタカムナのヤタノカガミがあります。
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ヤタノカガミは、八咫鏡(やたのかがみ)で三種の神器の一つとも言われていますよね。
カタカムナのヤタノカガミは、高次元から3次元へ、3次元から高次元への橋渡しで、すべてのものが創造されるときのカギ(鍵)となるそうです。
見えない世界から見える世界への橋渡しの役割なので真ん中に表示なのでしょうね。
はい、5、6、7首を唱えるだけなく、カタカムナの表示に触れたり、見たりするだけでも、ミスマルノタマが出現しやすくなようす。
カタカムナのゴールデンドラゴンクスリ絵のハンドタオルで咳が出なくなった不思議体験
お気に入りのこのカタカムナゴールデンドラゴンを胸に当てていると咳が出なくなりました。
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7首のハンドタオルと同じように真ん中にカタカムナのヤタノカガミが2つありますよ
それぞれのドラゴンの頭の部分がカタカムナのヤタノカガミになっているので強力らしいです。
金運も幸運もアップで、万能のクスリ絵なのです。
カタカムナゴールデンドラゴンはね、ほんと不思議です。
カタカムナゴールデンドラゴンを外していると咳が出てきます^^;
毎日胸と首にカタカムナゴールデンドラゴンを当てて寝ています。
おかげで最近はぐっすりです。
見えないのですが、体感して実際に症状が軽くなったり消えています・
だから実際にミスマルノタマが出現していて空間を癒してくれているんだなと感じますよ。
カタカムナウタヒ7首とミスマルノタマについて今回はメインに紹介しました。
カタカムナは、学べば学ぶほど深いので、また気づいたこと体験したこと、学んだことを紹介しますね。